2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

うーん

今日もよくがんばった! あんまりがんばってないけどな!

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あれ? このアルバムこんな曲あった?

悪、責任感

あの人の行っている悪に、私は責任がない。自分で自分をおとしめているだけ。私がもう関われることはない。むしろ関わるべきではない。やっていることの意味に気づかせたいとも思うべきではない。気づいて欲しいという思いも祈りの領域に留めるべきだろう。 …

ようかんを食べました

ようかんは、よう かんで食べるんじゃよ。

どうしようもない奴ら

関わり合いにならないほうがよかったな。 下手に相手にも理性があることを信じているだけに、腹が立つ。まあその報いは本人たちが受けるんだけど、それでいいのかよと思う。しかたないな。

コンビニにて

横から来た人がいたので順番を譲ったら、向こうもめっちゃ笑顔で譲ってきた。反射的にまた譲り返す。 お互い、手で「どうぞ」「いえ、どうぞお先に」。 白熱した譲り合いに! さあ譲り合いの精神が今ここに激突! 譲り合って両者、一歩も譲らないッ! 店員さ…

久々に

タクシー乗りたい気分

朝目覚め

少し前のすごく嫌な記憶を生々しく思い出す つらい目にあうたびにどんどん信仰が深くされている気がする ああ、こんなところで自分は潰れるのかな、悔しいなと感じるたびに、今かろうじて自分を支えているものに気づかされる プライドでも意地でもない、自分…

知り合いが多すぎると

知り合いと間違えて知らない人に挨拶してしまうから困る

品格か

敵を愛すること 気を許せない人、自分を裏切った人に対しても礼儀を守ること 私などは毅然としきれないので、増長させてしまう。増長させるのは逆に思いやりのない行動かとも反省する。 しかし、片方の頬を叩かれたらもう片方も差し出すという観点からは、そ…

れっつらごー

(口を開けて気の抜けた感じで) はい、れっつられっつら このつら下げて れっつらこれっつらこ 川の流れのように れっつん・1

風情ある

古い建物の窓から漏れるオレンジの灯。 手袋をつけていてよかった。

音楽は

常に過去の記憶の中にのみある たった今、過ぎ去った感覚の追体験としてしか残らない 形をとどめない 楽譜も記憶を呼び起こすすべにすぎない にもかかわらず、だからこそ、強く現在を意識させる 戻らない瞬間ということを感じさせる ふしぎな様式

動悸

泣きたいと思ったときは、左近理論で言えば、思いっきり泣けばいい ただ、今は泣けない 帰ってからも泣けない 頼られているから だからプランBで行く

にちようび

日曜は休む日と決めているんだけど、それにしてももう少し有効に使いたい。振り返って満足できるような過ごし方をしたいな。シュタイナー。 あと、私は活字中毒すぎる。 そしてときどき変な踊りを踊る。

よし!

レッツ自画自賛!

音楽って

不思議だなあ。 プリミティブだった生物が、こういう、高度な構造物を産み出すに至るそのプロセス。無数の人々の苦悩と歓喜、泣き笑いと生と死の歴史、そのゲシュタルト。 高度な構造物というのは、 たとえばそれ自体として不可視であること、 たとえば個々…

入浴して

寝る前にものおもいにふけっている。 あまりこういう時間にブログを更新したりしなくなったので、ここ数年のこういうのはあんまり形には残っていないな。 今日はシェリル・クロウを聴きながら新渡戸の「修養」を読んでいた。逆境、ねたみ、糧、読みながらあ…

メール見ました

出先なので返事を夜まで書けないけど、 了解しました。 私も祈ります。

とぅいったー

木星に とぅいったよぉ〜(たま「さよなら人類」) ……ちょっと言ってみたかっただけです。わかりにくくてすまん。Twitterに入ってみた - 夏のひこうき雲 あんまり活用できる気もしないんですが、よろしくね。

日本しゅ

昨日の日本酒がなかなか効いたぜ。 ふだんあまり日本酒は飲まないのだけど、飲みやすくておいしかった。

こんばんワイン

今夜はワインを飲みました ワインもふだん飲まないんだけど、今日のは美味しかったな。 昨日も今日も、ザ・おごり酒(100円ショップ的にいうと) 接待を受けるような相手ではないので気が楽。

あけましたな

新年、あけましておめでとうございます。 年越しの瞬間はゆく年くる年を観てたよ。久しぶりに普通の年越しでした。 今年は個人的にも世界的にも激動の年になりそう。そんななかでも、つまらないけど必要なことを、地道に続けていけたらと思っています。 ここ…

激しくスパークしている

コンビニに行って帰ってきたら、すごい年賀状が届いていた。 見上げた乙女魂であることよ……。振り返り自らを顧みて恥じ入り消えなんとぞする。あなデコラティブ。いとキッチュ。 常軌を逸したマテリアルと細工と手のかかりように、先人の苦労がしのばれます…