2007-01-01から1年間の記事一覧
押しせまっとるね。ふるすろっとる。うんうん。
神さま〜……と、なんとなく思う。 どうしてほしいとかじゃなくて。切なるうめきという感じ。これ↓ 御霊もまた同じように、弱いわたしを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきを…
気づかれなかったときのむなしさといったら、 もう。 それはそれで少したのしい。「ただの変なひと」感がたのしい。
昔の自分の記事やコメントを読むと、その頃より頭がわるくなった気がする。 読みにくいというか、細かいロジックを追うのがおっくうになった。情熱を失ったのが大きいかな。
久しぶりに泣いた。 怒ったり、絶望して無気力になったりしたことは最近もあったけど、泣いたのは、そうだな2年ぶりぐらいかな。本を読んで泣いたことなら数か月前もあったか。 泣くのもいいもんだ。
さあ、がんばろう。
なかなか更新できない。(本家の方ね。ここはたいてい携帯メールから更新してます) 人のために何かするような気持ちが薄れてきたんだろうか。……いや、実際には、単純に家のパソコンが配置上キーボードでタイプしにくい状態なのが大きな原因だと思う。明日直…
もっと寒くなれ 分子の振動を固定してしまえ 静かな夜よ 来たれ 新しくよき訪れを迎えるために 身をひそめて 耳をすませ 小さな声を待ち受けて
大事な言葉の タイミングを逸したまま 人生は流れていく その流れに逆らわない だから/だけど 心にしまっておかれる 「ありがとう」の言葉
いま、H2Oの「思い出がいっぱい」を聴きながら本を読んでいたら、私のブログとハンドルネームが出てきた。おわっ! いや〜。びっくらこです。 道理で、その筋のアクセスが多いと思ったんだよね。 いずれ書く予定の記事が遅れているので、申し訳ない思いも。 …
ふと見上げると大きなひこうき雲。 白い墨跡もあざやかに 天球を二分して 立ち止まって電話機で撮影 脇をしめて、ぶれないように 両手でしっかりと
情報のシャワーで洗い流す というわけにも行かず。 こういうときの対処法はいろいろ知っているはず。
平気だ。 成長したということかな。識域下にはあるんだろうけど(というのが何気ない自分の行動でわかる)。
電車の中で体の大きな中年男性が、中吊りを撮影したり壁の広告を撮影したりしている。 座るとひとりでぶつぶつ何かひとりごとを言っている。声が頻繁に裏返っている。にんまりと笑顔。指を動かす。 移動しようかと思ったが、横の高校生の女の子が残されるこ…
それは理不尽だろという怒りに苦しむ。苦しむのは、事実を淡々と伝えることすら控えているから。 言えばひどい内容になるが、それはもともとひどい事態だから。どう表現しても同じ。遠回しにすれば嫌味になる。 きゅう永漢が、どうにも腹が立っても黙って寝…
エアコンのリモコン探して三千里*1 *1:ここでの三千里=約2m
裸にシャネルで寝る女
裸の銃を持つ男
心に錦を着た男
すいたァー!!
うーん。わかったようなことを言うことは簡単だし、実際にわかっているのだろうとさえ言えてしまうけど。 ほろ苦さとそのなんともいえない感覚はよくわかる。 みんながんばれとしか言えない。遠くで。知らないところで。知らない人として。口に出さずに。 た…
きれぎれに白い雲が浮かんでいる
今夜はなんだか眠れない
いわゆるひとつのスウェディッシュ・ポップが聴きたい あるいは何も起こらない小説が読みたい 「箱」のない国に行きたい コーンクリームスープが飲みたい とりあえず風呂に入ろうかな やること山積みのままで
本だけ読んで暮らしていたいな〜……。 と朝思っていたけれど、今の感じは少し違って。 疲れたり飽きたりしても、帰りには好きな本を読める。どの時間もぎっしり充実。enjoy.
新しい曲とともに 新しい光の中で
殺さない。 机の上にいてもらって、同居するか。 ペットとして名前を付けるほどとくに愛着はない。いなくなってもいい。 愛着がなくても共生。 共生とかいう言葉ってなんだかねえというニュアンスもあるけど。
とはいえここまで生きているからそうでもないのか。 もろいというのは全然違うな。生への執着の薄さだな。 むしろ、それを推し進めれば死人となるか。しびとは強いな。強すぎるか。でも楽。 関係ないようだけど女子パウロ会というのはすごい名称というか、凄…
どこかの曜日で記事書く日を作ろう
食事とれてなかった のは自分だけではなかった