2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧
押しせまっとるね。ふるすろっとる。うんうん。
神さま〜……と、なんとなく思う。 どうしてほしいとかじゃなくて。切なるうめきという感じ。これ↓ 御霊もまた同じように、弱いわたしを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきを…
気づかれなかったときのむなしさといったら、 もう。 それはそれで少したのしい。「ただの変なひと」感がたのしい。
昔の自分の記事やコメントを読むと、その頃より頭がわるくなった気がする。 読みにくいというか、細かいロジックを追うのがおっくうになった。情熱を失ったのが大きいかな。
久しぶりに泣いた。 怒ったり、絶望して無気力になったりしたことは最近もあったけど、泣いたのは、そうだな2年ぶりぐらいかな。本を読んで泣いたことなら数か月前もあったか。 泣くのもいいもんだ。
さあ、がんばろう。
なかなか更新できない。(本家の方ね。ここはたいてい携帯メールから更新してます) 人のために何かするような気持ちが薄れてきたんだろうか。……いや、実際には、単純に家のパソコンが配置上キーボードでタイプしにくい状態なのが大きな原因だと思う。明日直…
もっと寒くなれ 分子の振動を固定してしまえ 静かな夜よ 来たれ 新しくよき訪れを迎えるために 身をひそめて 耳をすませ 小さな声を待ち受けて
大事な言葉の タイミングを逸したまま 人生は流れていく その流れに逆らわない だから/だけど 心にしまっておかれる 「ありがとう」の言葉
いま、H2Oの「思い出がいっぱい」を聴きながら本を読んでいたら、私のブログとハンドルネームが出てきた。おわっ! いや〜。びっくらこです。 道理で、その筋のアクセスが多いと思ったんだよね。 いずれ書く予定の記事が遅れているので、申し訳ない思いも。 …
ふと見上げると大きなひこうき雲。 白い墨跡もあざやかに 天球を二分して 立ち止まって電話機で撮影 脇をしめて、ぶれないように 両手でしっかりと
情報のシャワーで洗い流す というわけにも行かず。 こういうときの対処法はいろいろ知っているはず。
平気だ。 成長したということかな。識域下にはあるんだろうけど(というのが何気ない自分の行動でわかる)。
電車の中で体の大きな中年男性が、中吊りを撮影したり壁の広告を撮影したりしている。 座るとひとりでぶつぶつ何かひとりごとを言っている。声が頻繁に裏返っている。にんまりと笑顔。指を動かす。 移動しようかと思ったが、横の高校生の女の子が残されるこ…
それは理不尽だろという怒りに苦しむ。苦しむのは、事実を淡々と伝えることすら控えているから。 言えばひどい内容になるが、それはもともとひどい事態だから。どう表現しても同じ。遠回しにすれば嫌味になる。 きゅう永漢が、どうにも腹が立っても黙って寝…
エアコンのリモコン探して三千里*1 *1:ここでの三千里=約2m
裸にシャネルで寝る女
裸の銃を持つ男
心に錦を着た男