2008-01-01から1年間の記事一覧
そういえばさっきちょっとしたきっかけでいくつかの自分の(本家の)記事のブックマークページを見たら、何人もの方からいつの間にかはてなスターがたくさんついていた。とくに通知が来た記憶がないんだけど、最近なのかな。ずっと前で忘れているだけかも。 …
DVDで今川版鉄人28号をちょっとずつ観ている。このところは2回にわたって、エンディングの曲も変わり、変わった趣向を楽しませてもらった。もの悲しいというか狂おしい情感が、このアニメドラマそのものに良くマッチしていて強い印象が残った。 戦争と京都、…
自分の意識がとんでもない欺瞞の上に成り立っていないか、たまに検証してみるのだけど、そうでもないと思う。 私のことを嫌っている人とか、ネットでスゴイ批判をしてくる人の言い分にももっともなところがないかと思ってたまに振り返ってみるけど、これはも…
人から誤解されることをおそれてはいけない、とか良くいいますよね。 その辺の有象無象に悪く思われるとかそういうのを想定するなら、それは簡単。 難しいのは、自分が信頼している人、自分が愛する人たち、そういう人たちに誤解されることを恐れないで何か…
相当タフな部分と、とても繊細な部分があって、あまり繊細な部分については自分では意識してこなかったな。 繊細な部分といっても別に打たれ弱いとかじゃなくて、なんだろう。他人の言動の情緒的な背景を推測することが不得意ではないというか。で、その情緒…
思うんだけど、自分のコアな部分は小さな頃から変わらないなあ。 成長しないとかでなく、ひとつのある類型なんじゃないかと思う。のほほんとしていて、冗談が好きで、以下ちょっと恥ずかしいので略。 それが表面的にどこでどう屈折しているかというと、ひと…
ウォーキングやジョギング用の靴、どうも手持ちで適当なのがなかったのでえいやと買った。なんかデュークが絡んでるやつ(笑) 合うサイズの靴を出してくれた店員さんが、研修中との札をつけていて、しきりに謝ってくれていた。だけど私からみて接客にぜんぜ…
夕飯用意して食べてまんぷく。みりんも醤油も濃すぎずジャスト。2人分だとこんなもんか。
軽く友達と会食してきた。 よく食べ、よく話して、よく笑った。 あまりに食べすぎてお腹がふくれている。 私の場合、楽しい余韻のときも、つらい余韻のときも、ふと気づくと何かを必死に祈るような思いがある。 (神さま……)とか心の中で思っていたりするこ…
何かを必死に祈るような思い、とさっき書いたけど、その「何か」っていうのはぶっちゃけ「幸せ」だと思う。 自分も人もけっこうつらいなかをくぐってなんとかだましだまし生きている。その部分がもう識域下に隠蔽されちゃってる脳天気風な人もいるけど、まあ…
自分が人に送ったメールがさっきたまたま表示された。……2年前からあの人は変わらなかったな。そう思うと必然だったような気がする。 あの時点では向こうは謝っていた。こちらもきちんと文句を言っていた。 辛抱していたけど、もう少し早く見切りをつけてあげ…
更新した。
今日友人と話していて、いろいろ刺激になった。あと、この服にこの服を合わせるとアウターに響く!ということを再認識。ババシャツみたいなアレなのに、アウターに響くんじゃだめじゃんね。
食べると、今日も一日よく頑張った!とハピネス気分に。 こんな風に毎日を乗り切っていければいいな。 あと、最近Twitterで書いてたけど内容的にはやっぱこっち(左近の日記)かな。
元気出して、なんていえないし、別に落ち込んでいないかもしれない。落ち込んでいたとしても、いっときは落ち込む時期を経過していくものだろうし、他人がどうこういうことでもない。 でも、まさに今、悲しんでいらっしゃるだろうなとその心中を思う。 どう…
その日のことに追われながらも 心にひっかかる望み、願い それに手をつけるとき 私は
頼らない 強い意志による我慢ではなく、風呂上がりのほんわかしたあたたかさの中での あきらめのようなほほえみ 何かを願いながら そのほほえみからこぼれるものを ポエムの形をとらせて窓から外へ 自由にはばたいてゆけ 約束の虹を求めて 捧げものとして
久々にタイのカレーを食べた! うまい。からい。別世界。 以前はナンプラーが苦手だったんだけどなあ。 20分と少しの間に、何かアトラクションを体験したような気分になりました。あまりにおいしいのでタイという国に興味をもちはじめたほど。
変則的な動きを余儀なくされている。 いや、反復横跳びとかじゃなくて。
意外とここは日記の機能を果たしているなあ。 ローカルのファイルでも日記はつけているんだけど、そっちは最低限の行動記録みたいになっていて、思ったことや経験したことなどは省略しがち。 ここではあいまいなポエムにのせて自分の感じたものを書いている…
プラットホームに、鳥の声を模した音がひっきりなしに響いている。 人身事故対策なんだろうけど、逆に耳に煩わしい。 駅員さんの職場環境としてもよくはないと思う。
書こうと思って忘れた
カナル式でないと音が遮断されないな。 音量は上げたくない。 だからかすかな雨の音を聴いている 春色の服を着て歩く 友人と笑う 昨日よりきれいな字を書く 今日はまだこれから一仕事 それをこなして最後にホットミルクだぜ
この前お菓子を焼いたらおいしくでけた。 昨日髪を短く切ってとてもさっぱりしている。赤っぽい色だけどおさえめ。いつもの美容師さんと何の話だったか忘れたけどなんだか盛り上がったな。あ、昔のドラマの話だ。あと小林ケンタロウの話とか。 オスカー・ワ…
ここに書くことがないなあ。(なぜか一回編集中に消えてしまった)
嫌なことを思い出した。が、当時自分のとった行動はあれでよかった。驚いたが、指摘も抗議もしなかった。する気になれなかった。そういう意味での冷たさが必要なときもある。 そういう冷たさが何度も必要になって、見切りをつけた。ほんとは一度で十分だった…
したくなる夜もあるさね あんまりしない方がいいけどね 目をぱちくりして 外界との接触具合に意識を向ける アイデンティティの輪郭の外側 この部屋にこんな風にいるよ エアコンがひと段落して静かになった おつかれ。
もう梅は咲きましたか こちらは満開です
谷川俊太郎の詩を読む時間がない不幸せ ほかほかのコンビニ弁当を食べられる幸せ 沈黙を破るかどうかの選択 沈黙を守るかどうかの選択 ほんとうは選択なんて存在しない 決断と迷いとがあるだけ 怒りと悲しみと勇気と、勇気の用い方の迷いがあるだけ
食事してきた 暗くなり始めた空の下、駅へと急ぐ人たちとちょうど逆方向に戻った。今日はまだ帰れない。 たそがれどきを一人歩いていると、奇妙な感慨におそわれる。泣きたいような、微笑みが浮かぶような、何かに納得しながら、足取りはそのままで。 今日は…