ふざけた筆でまじで書く


 なんかネットって、というよりネットに限らずか、皆さんイチャイチャスーパー喜怒哀楽。そんなにせち辛くてイインカ帝国。ヒー。みんな触れ愛すぎ。

 省みて自分違いすぎ。ひとりを好みすぎ。あまりに違う「空気」にいるのではてな脱退をけっこう真剣に考えた。

 でもまあこんなあほでもはてなにいていい、ということにしておきたいので踏みとどまる。だからあなたも生き抜いて(バイ大平さん)。

 少しずらした話をまぜる。

 過去を振り返って今の自分ならこうするとかこうはしないというのはあるけど、そう思う主体は誰かというと既に過去の経験から学んだ意識だから、そうはならない。そしてその学びにこそ価値を認めてあげるべき。

 過去と現在と未来はある意味では並列されるべきものではない。常に、今、今をどう過ごすか。

 今を生きるというのは殺那的態度のまるで逆。殺那的なのは今を殺している。過去を喜ぶのでも悲しむのでもなく、漫然と未来を楽観あるいは悲観するのでもなく、今自分はどうするか。

 ちなみに私は今、寝る用意します。あはは、でもそういうことだと思う。