シミツ
「お〜い お茶」っておもしろい名前。
「お〜い」をふんごいドラマチックに叫ぶ。叫び声というかもうおらび声。ターザンのエイプコールみたく。あるいは激怒しながら。ていうかもういろんな思いがつまった大音声。
お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!(泣)(笑)(嗚咽)(含羞)(腹芸)(ドリキャス)(絶望)(喜び)(苦しみ)(ためらい)(チューチュートレイン)(悪臭)(覚悟)(タコライス)
で、何かと思いきや「お茶」をぼそっと。
そんなに怒らなくても怒鳴らなくてもお茶ぐらいスッと自分でいれなよ、の巻っきっ。
いや、石ころよ〜の歌みたいに、お茶そのものに呼びかけているということも考えられる。お茶好きすぎ。あちゃーおちゃー玄米茶。
と、ここまで書いていてあまり面白くないんだけど、今は書きながら別の話を思い出しています。
自分であまりに面白いので、思いついて人に話しながら、涙が出るほど笑いが止まらなかったギャグ。というか発想の転換というか、でももったいないのでここには書かないどく。シミツ。すごく単純なことなんだけどね。
プレビューで読み返してなんかかなりおかしなこと書いている気がしてきた。ま、そういうポエムだと思ってください。